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プロゲステロンクリーム(無香料)|購入|効果|用法|副作用|レビュー|個人輸入代行

 

プロゲステロンクリーム(無香料)

『メニュー』

概要
効果・効能
使用法
副作用
豆知識
くちこみ
購入先

 

□概要

プロゲステロンクリームは、天然の女性ホルモンを含有するクリームです。1日1~2回使用することで外部から女性ホルモンを補充します。飲み薬と違い、皮膚から直接吸収されるので肝臓で分解されず強力な効果があります。

内容量 1箱に3oz(約85g)入り(約65ポンプ分)
剤形 クリーム剤
有効成分 1ポンプ(1.3g)あたりに20mgのナチュラプロゲステロンを含有
ブランド NOW Foods (ナウフーズ)




□効果・効能

 

プロゲステロンクリームは、天然の女性ホルモンを含有しているクリームです。皮膚に直接使用することで、更年期障害アンチエイジングのために使用することができます。

人工着色料や香料等の余分なものを含まず、ナチュラルな成分のみで女性の身体に優しいクリームです。天然のプロゲステロンだけでなく、ヒマワリ油、ローズマリー、ビタミンA、ビタミンE等の女性にとってありがたい成分が多数含まれています。

有効成分としてプロゲステロンを1ポンプ(1.3g)のクリームに20mg含有しています。1日1~2回使用することで、不足してしまった女性ホルモンを外部から補充することができます。

 

有効成分プロゲステロンとは、黄体ホルモンといわれ思春期・成人女性では卵巣の黄体から分泌されています。子宮内膜をやわらかくして妊娠しやすい状態に変化させたり、月経周期を調節したりする働きがあります。

ストレスや睡眠不足、偏った食生活によってホルモンバランスが乱れるとプロゲステロンの分泌が低下し、月経不順や更年期症状を起こしてしまいます。また、閉経することでも女性ホルモンの分泌量が低下し、プロゲステロンが不足してしまいます。

プロゲステロンの飲み薬は、服用しても大部分が肝臓で分解されてしまい効果がなくなってしまいます。しかしプロゲステロンクリームは、皮膚に使用することで直接血流にプロゲステロンが移行するため肝臓を経由せず、強力な効果を発揮することができます。

プロゲステロンクリームは日本ではあまり普及していませんが、アメリカにおいてはたくさんのメーカーからプロゲステロンクリームが販売され、多くの方に利用されています。

骨粗鬆症、更年期症状、月経不順、月経前後の肉体・精神的不調の緩和のためにプロゲステロンクリームは利用されています。

まずは1日1~2回使用して、症状がよくなるか様子を見てください。

注意点として、もともと体内に存在している女性ホルモンのプロゲステロンを補充するため、プロゲステロンクリームを使用してすぐに効果を感じるわけではないということです。

まずは3~4ヶ月程度使用して効果があるかどうか観察してください。4~6ヶ月程度使用しても効果が感じられないようであれば、プロゲステロンクリームの中止も含めてほかの治療法を検討するようにしてください。


□用法と用量

プロゲステロンクリームは、1日1~2回1ポンプ分の1.3gのクリームを手首、腕の内側、喉、お腹、胸に塗ってマッサージします。

毎回、プロゲステロンクリームを塗る場所は変えてください。

閉経前の女性は、月経の始まる日の14日前までプロゲステロンクリームを使用し、月経が始まったら使用を中断してください。

月経が終わったら、以降これを繰り返します。

更年期(閉経後)の女性は、21日間使用して7日間中断するサイクルを繰り返します。




□副作用

プロゲステロンクリームの有効成分プロゲステロンは、使用することでいくつかの副作用を起こすことが報告されています。

主な副作用として、頭痛、傾眠、性器出血等が起こることが報告されています。

重大な副作用として、心筋梗塞、脳血管障害、動脈または静脈の血栓塞栓症(静脈血栓塞栓症または肺塞栓症)、血栓性静脈炎、網膜血栓症等が起こることが報告されています。

また、クリームとしてプロゲステロンを使用すると皮膚の炎症や刺激感、赤みがあらわれることがあります。

これらの症状があらわれた場合は、プロゲステロンクリームの使用を中止し、医師に相談することが推奨されています。

これら以外にも、プロゲステロンを使用して副作用を起こすことが報告されているため、使用してなにか気になる症状があれば速やかに医師・薬剤師に相談するようにしてください。




□豆知識

有効成分のプロゲステロンは、もともと人体に存在する成分のため非常に安全性が高くほとんどの方が問題なく使用することができます。

しかし、以下のような方はプロゲステロンを使用することが禁忌とされています。

  • 妊娠している方および妊娠している可能性のある婦人の方。
  • 授乳している方。
  • 原因のわかっていない性器出血のある方。
  • 重度の肝機能障害のある方。
  • プロゲステロンクリームに含有する成分に対して過敏症やアレルギー症状を起こしたことがある方も使用することができません。
  • 乳癌または生殖器癌の方、あるいは過去に発症したことがある方、またはその疑いのある方。
  • 動脈または静脈の血栓塞栓症あるいは重度の血栓性静脈炎の方または過去に罹ったことがある方。

これら以外にも、プロゲステロンを使用するのに注意が必要な方がいます。

持病のある方や、継続している薬・サプリメント・健康食品がある方は、プロゲステロンクリームを使用して問題ないか医師・薬剤師に相談するようにしてください。 。





□くちこみ




□ご購入等は商品画像からお願い致します。

 

 

プロゲステロンクリーム(無香料)