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テルビナフィンジェネリック(テルビシップ)|購入|効果|用法|副作用|レビュー|個人輸入代行

 

テルビナフィンジェネリック(テルビシップ)250mg

『メニュー』

概要
効果・効能
使用法
副作用
豆知識
くちこみ
購入先

 

□概要

テルビシップ250mgは、飲んで治すタイプの水虫治療薬です。1錠に日本では販売されていない高用量の有効成分を含有し、非常に強力な作用をあらわします。水虫だけでなく、いんきんたむし、ぜにたむし、カンジダ症などの真菌感染症も治療することができるので人気のお薬です。

内容量 7錠/箱
剤形 錠剤(素錠)
有効成分 1錠中にテルビナフィン(Terbinafine)として250mg含有
使用期限 2021-02-28
ブランド Cipla (シプラ)




□効果・効能

 

テルビシップ250mgは、真菌(カビ)を殺すことができるお薬です。

真菌が原因となる感染症を治療することができます。

主に足白癬(水虫)のほか、体部白癬(ぜにたむし)、股部白癬(いんきんたむし)、カンジダ症の治療に使用することができます。

爪や皮膚への移行性・貯留性が非常によく、1日1回服用するだけで24時間効果をあらわすことができるので、飲み忘れる心配がなく人気のあるお薬です。

塗り薬でも治りにくいような真菌症にも良好な治療効果が得られるので、きちんと治療すれば真菌感染症を完全に治すことができます。

効果が強力な分副作用として肝障害や血液障害を起こすこともあるので、自己判断で服用量の調節をせず、医師の指示などを受けるようにしてください。


□用法と用量

皮膚糸状菌(トリコフィトン属、ミクロスポルム属、エピデルモフィトン属)、カンジダ属、スポロトリックス属、ホンセカエア属による下記感染症(但し、外用抗真菌剤では治療困難な患者に限る。)

  • 深在性皮膚真菌症
    白癬性肉芽腫、スポロトリコーシス、クロモミコーシス
  • 表在性皮膚真菌症
    白癬:爪白癬、手・足白癬、生毛部白癬、頭部白癬、ケルスス禿瘡、白癬性毛瘡、生毛部急性深在性白癬、硬毛部急性深在性白癬
    カンジダ症:爪カンジダ



□副作用

テルビシップ250mgの有効成分テルビナフィンは、服用することでいくつかの副作用を起こすことが報告されています。

  • 主な症状は、胃部不快感、下痢、悪心、腹痛、胃部膨満感、めまい、発疹、頭痛、食欲不振等が起こることが報告されています。
  • 重大な副作用として、重篤な肝障害、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少症、中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、急性全身性発疹性膿疱症、紅皮症(剥脱性皮膚炎)、横紋筋融解症、ショック、アナフィラキシー、薬剤性過敏症症候群、亜急性皮膚エリテマトーデス等が起こることが報告されています。

これら以外にも、副作用を起こすおそれがあります。
テルビシップ250mgを服用して、何か気になる症状があれば速やかに医師・薬剤師に相談するようにしてください。




□豆知識

日本では、テルビシップ250mgと同じ有効成分を含有するラミシール錠125mgを病院から、処方してもらうことができます。
ラミシール錠125mgはテルビシップ250mgの半分しか有効成分を含有していないので、テルビシップ250mg1箱分と同じ量を処方してもらうには14のラミシール錠125mgが必要です。

日本の病院から、ラミシール錠125mgを14錠処方してもらうのにかかるコストは、
初診料・検査料:3,500~4,500円
ラミシール錠125mgの価格:1錠167.7円×14錠=約2,350円
合計約5,850~6,850円もかかります。
保険が適用されて3割負担になっても約1,760~2,060円かかります。





□くちこみ




□ご購入等は商品画像からお願い致します。

 ベストケンコーにて販売しております。

 

テルビナフィンジェネリック(テルビシップ)250mg