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キャンC(白内障治療点眼薬)|購入|効果|用法|副作用|レビュー|個人輸入代行

 

キャンC(白内障点眼薬)

『メニュー』

概要
効果・効能
使用法
副作用
豆知識
くちこみ
購入先

 

□概要

眼科医の世界的権威マーク・バビザエフ博士が開発した白内障治療点眼薬。非加水分解カルノシン配合で、副作用のリスクが極めて小さい安全なお薬です。人間・ワンちゃんに共通で利用できます。

内容量 2本/箱(5ml/本)
剤形 液剤(点眼液)
有効成分 Nアセチルカルノシン(非加水分解カルノシン)1.0%、グリセリン1.0%、カルボキシ・メチル・セルロース0.3%、ベンジルアルコール0.3%、ポタシウム炭酸水素塩0.1%
使用期限 2020-08-31
ブランド Profound Products (プロファウンド・プロダクツ)




□効果・効能

 

キャンCとは、白内障を治療するための目薬です。その他にも、ドライアイ、老眼・眼精疲労などにも効果を発揮します。

一般的に広く使用されている白内障治療薬は、白内障の進行を抑えるものであり、白内障そのものを治療するものではありませんでした。しかし、キャンCは白内障そのものを治療することができる目薬です。

白内障とは、目の水晶体が酸化(老化)し白濁することで、物がかすんで見える、物が重なって見えるなどの症状があります。水晶体の酸化の原因は、紫外線や疾患、薬剤など様々ありますが、最も多い原因は加齢に伴うものです。

体内には酸化を防止するカルノシンという物質を作り出す働きがありますが、加齢によってこの生成量が減ると、水晶体に影響が及び水晶体が酸化(老化)し、白濁を生じさせます。

カルシノンは目の中にあるカルノシナーゼという物質によって分解されてしまい、効果を失ってしまいます。

しかし、キャンCの有効成分であるNアセチルカルノシンは、カルノシナーゼに分解されることでカルシノンに変換されます。変換されたカルシノンは、カルノシナーゼによって分解される可能性がありますが、Nアセチルカルシノンの分解である程度カルノシナーゼが消費されているので、それほどたくさん分解されることがありません。

したがって、十分なカルノシン量を保つことができるため、強い抗酸化作用を発揮し、水晶体の白濁を改善します。


□用法と用量

キャンCを白内障治療として使用する場合、使用開始してから6ヶ月間は1日2回朝夕のタイミングで点眼してください。

7ヶ月目以降は、1日1回毎日同じタイミングで点眼してください。点眼するタイミングはいつでも構いませんので、ご自身でお決めになってください。

キャンCを白内障予防として使用する場合、1日1回毎日同じタイミングで点眼してください。点眼するタイミングはいつでも構いませんので、ご自身でお決めになってください。

1回に点眼する量は2滴ですが、1滴点眼した後は、5分~10分の間隔を置いてから2回目の点眼をしてください。

目の中に入れることができる液体量は限られており、それ以上目に入れた場合、薬剤があふれ出てしまうだけです。たくさん点眼したらかといって、その分より効果が得られるということはありません。

点眼後に、まぶたをパチパチとさせる人もいらっしゃいますが、これはやめてください。まばたきをすると、涙腺から涙が分泌され、薬剤が流されてしまいます。

また、まつげに薬剤が付着してしまい、目の中に入っている薬剤の量が減ってしまいます。したがって、点眼後はまばたきをせず、1分程度まぶたを閉じた状態で安静にしてください。それで薬剤を水晶体に浸透させることができます。

点眼する際、目薬の容器を目じりや目頭につけて点眼する人もいらっしゃいますが、この方法はおすすめできません。皮膚に付着している細菌が容器に付着することで、容器表面や容器内で細菌が繁殖することがあります。

キャンCの中には殺菌剤として炭酸水素カリウムやホウ酸が含まれておりますので、すぐに細菌が繁殖する心配はありません。しかし、細菌が繁殖した目薬を使用すると、結膜炎などの細菌疾患を引き起こす可能性がありますので、注意してください。

細菌繁殖を予防するためには、目薬のキャップにも注意が必要です。触ってよい場所は、蓋の表面のみで、内側には触れないようにしてください。

また、キャップをテーブルなどにおく場合、平らな部分をテーブルにつけて立てることも避けて下さい。キャップをテーブルに置く場合は横に倒しておいてください。したがって、最も良い点眼方法は、キャップ表面を持ったまま、そのまま点眼することです。

コンタクトレンズを使用している方は、コンタクトレンズを外してから使用してください。

目薬の中にはコンタクトレンズを装着しながら点眼しても良いものもありますが、キャンCについては、外してください。装着したまま点眼すると、薬の効果が十分発揮されない可能性があります。

※ペットに投薬する際は、下記の量を投与してください。
最初の6ヶ月間:両眼 1日朝夕2回 1滴点眼 
次の7ヶ月目~:両眼 1日1回 1滴点眼




□副作用

2009年に発表された臨床試験のデータによりますと、白内障患者(75名)と非白内障患者(72名)を対象としたキャンCの臨床試験において副作用は発現していないと報告されています。

また、正規品を取り扱っている企業のホームページの中でも、現在までに報告された副作用がないと説明されています。

ただし、ごく稀に点眼した直後に刺激(目の痛み)を感じられることもあるようですが、継続して使用していただくうちに、その刺激はなくなると説明されています。

しかし、もし刺激が続くようであれば、一度病院を受診するようにしてください。

また、副作用の発現は個々で差がありますし、そのときの体調によって発現する副作用もあります。

したがって、まだ報告されていない副作用があるかもしれません。もし、使用していく中で気になるような症状が出てきましたら、すぐに病院を受診するようにしてください。




□豆知識





□くちこみ

現在16歳のわんこです。8歳の頃に目が白くなって来ていることに気づき病院で診てもらったところ初期の白内障と診断されました。病院では進行を遅らせるサプリや目薬を提示されました。ネットで検索をかけたところCAN-Cが効く的なHPを見つけ藁をもすがる思いで購入し点眼し始めました。最初の頃は白濁も幾分解消され一日2回の点眼を人の処方通りに一日1回に変えいましたが白濁が進んできたように見えてきたので今では一日2回点眼しています。これのおかげかは定かではありませんが今でも真っ白の目にはならず目も見えているようでQOLは悪くないで。


□ご購入等は商品画像からお願い致します。

 ベストケンコーにて販売しております。

 

 

キャンC(白内障点眼薬)